一週間前にバスルームで転び脇腹を負傷したのがまだ痛いので、午前中の授業をお休みして病院に連れて行ってもらいました。
病院では専門用語もあるので、しゅんくんとタガログ語が話せるフィリピン人のティーチャーのラニにも付いてきてもらいました。
タガイタイの病院
学校から一番近いタガイタイホスピタルへ。タガイタイホスピタルは、タガイタイでは一番大きく安心できる病院とのこと。
意外と綺麗で少し安心♪
クリスマスツリーも飾られ病院内はとても綺麗でしたよ。
さて、私は骨に異常があるため、レントゲンを撮らなくてはなりません。
もうドキドキで緊張しまくりです。
どうなのでしょう。古いのかこれが普通なのかはわかりませんが、レントゲン室はこのような感じ。
あっという間に撮影終了!
結果は来週の月曜日。また来なくてはならなくなりました…。
やはり海外の処方箋は全部英語。
あっ、そういえばもちろんのことなのだけれど、ドクターとの会話も全部英語。
しゅんくんが付いてきてくれたのでなんとか通じましたが、こういう時に英語が話せないと大変ですね。
専門用語もあるし。
今日は薬だけもらってきました。
見てください。薬の入った袋。
エコでしょ♪
全然関係のない他人の処方箋やお会計が書いてある紙で袋を作っているんです。
面白いね。
薬はとてもカラフル。
この薬がとても効く。すごく元気になりました。
そして一緒に行った生徒のHくん。
病名は定かではありませんが、どうやらお尻に注射された様子。凄く痛いらしく、痛みと戦うHくん。ごめんなさい、笑えます☆
海外での病院は初めてで緊張しましたが、意外と日本と変わらないかも。
そんなに高額ではなかったので、保険を使わず現金でお支払いしてきましたが、料金全部合わせて2,000ペソ(5,000円)掛からなかったかな。
でも、留学ではこのような事態もあるので、海外旅行保険は必要ですね。
The hospital is tense.